結婚すると



夫の色に染まるのが



当たり前だと思ってた。



花嫁のウエディングドレスが白いのは


夫の色に染まりますっていう意味だし


うちの両親や周りもみんな染まってる感じに見えてたし


幸せそうだったから。




自分も



最初は愛してた夫の色に染まっていくのが



幸せに感じていた。



夫の言ってることを全部信じられたし


全部正しいと思ってた。


つきあってた頃は、なんと喧嘩なし(笑)


だからこの人となら結婚後もうまくいくと思い込んだ。。。。


一生お互いに支えあっていけると思い込んだ。


きっと夫は私にもっと惚れてもらおうと


必死で本性を隠してたのかもしれないし


私も「結婚」に憧れてしまい、「恋は盲目」状態だった。。。




夫の、次から次へと出てくる望み通りの妻になれるよう


夫の言葉を、全部聞き入れる妻になれるよう頑張ってしまった。


生まれてきた可愛い子供のためにも頑張ってしまった。




でも徐々に徐々に



頑張れば頑張るほど



夫の言葉が刃物のように胸に刺さってきた。



言葉の暴力で


望み通りに動く妻をあざ笑う夫が


信じられなくなっていった。



悪いのは全部私で



妻を謝らせることを楽しんでる夫とは逆に



いつの間にか私の心は傷だらけになって痛み始めた。



夫の言葉に従っても怒鳴られる怖さを初めて知った。




もう頑張りたくない。。。。



そんなふうにも思い始めた。




あの頃泣かされて苦しんできた自分は


一体どんな色に染まっていたのだろう。。。



きっとモラハラ夫の色は


真っ黒だったと思う。


自分でもどこが目だか鼻だか顔だかわからないほど


真っ黒な墨のようなもので


身も心も染まっていたんじゃないかって思う。




その色に子供だけは絶対染めたくなかった。


だから夫とも

何度も何度も子育てで話し合った記憶がある。。。。。


夫も私も子供を愛してるのは一緒で


子供の笑顔で夫婦も笑顔になれた。


今まで別れられなかった一番の理由でもある。。。


私の心配もよそに


子供は自由に伸び伸びと成長し、


頼もしい限り。


自分の幸せを見つけて


いつかは元気に巣立っていってほしい。


それが私の生きがいだから。




優さんにPTAでめぐり逢って


子供たちのために


同じ目標に向かって一緒に活動していくうちに


心の墨や煙草のヤニのようなものが落ち始めたのを


少しずつ感じた。



夫がバカにしてたPTAや地域活動に


正面から向かいあってる優さんの姿は素敵だった。



彼の言葉はモラハラ夫とは全然違って


気持ちよくて心地よかった。



同じ日本語なのに。(笑)



不思議な感じだった。



もう二度と夫に染まりたくないとも思った。



今は


優さんの色に染まる準備ができてる自分がいる。


まだそれが何色なのかはわからない。


もしかしたらわからないまま


卒業式で終わってしまうかもしれないけど。




疎遠になる前にも


戸惑いながらの同じ願いがあった。。。



でもそのあやふやな願いが


4ヶ月後に再会できそうな今、


ハッキリと確かなものになってる気がする。



人の色は自分の努力で何度でも変えられる。。。。


そして最期は自分で選んだ色に染まって終われたら


私は幸せだと思う。




それなら一度


優さんの色に私をドッッップリ染めてほしい。(笑)



優さんの望むお付き合いをしていきたい。



優さんの心地いい言葉に従いたい。



期待するようなラブラブなことを言ってくれる人じゃないし


後でまた綺麗に色を戻すのは大変だと覚悟してる。


でもここまで夢中になれた恋の思い出に。。。。



夢にまでみた再会で



優さんとの気持ちが確認できたら



彼の望むご縁を続けていきたい。



彼の色に染まりたい。。。。(*´ェ`*)゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆




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