バスの運転手さんの後ろの席で


憧れの優さんと隣同士で座れて嬉しかった。


窓側の席の私は


彼の右腕をしっかり両手で組んで座ってました。


腕にしがみつくって感じ(笑)



PTA送別会の帰りでした。。。。



「もう会えないのかな?」



私は掴んでた優さんの硬い腕を



更にギュってしながら聞いてみると




「うん。。。難しいね。。。立場とかもあるし。」って。




無理かぁ。。。。。



「もちろん会えるよっ、

会おうよっ。」って言葉を期待してた私だけど。。。




「うん、わかった。」




。。。。。聞き分けのいい女ってやつ。





。。。。。そうだよね。。。




2人で会ってたり、


付き合ってたりって、


地域や自治体や保護者の間で


もしも変な噂が流れれば


社会的立場や


地位がある優さんが築きあげてきたもの全部が


崩れてしまってダメになってしまう。


。。。申し訳ないもんね。




せめてメル友になりたかったな~。(笑)



私、振られちゃったみたい。




理性のある、まじめな優さんらしい


正しい返事でした。




そこがまた尊敬できるところなんだけど。。。。





それからはお互い無言に。。。。。




でも今夜で会えなくなる悲しさが



急に込み上げてきちゃった。。。。。



掴んでた腕を離して



今度は彼の右手をそっと左手で繋いでみると



優さんも嫌がらずギュって握り返してくれました。




めっちゃ嬉しかった。




モラハラ夫の大きな男っぽい手と違って

女性のような、とても繊細な手、

細くて長い指でした。

体温は私と同じぐらいで

冷たくもなく、熱くもなかった。





そのあと




勇気を出して

今度は恋人繋ぎに変えてみると。。。。。




彼は心から楽しそうに笑って

応じてくれました。




笑いながら離さずずっと繋いでいてくれました。




積極的な自分を自分で褒めてあげたい。(笑)



すると優さんもスイッチが入ったようで

彼の空いてる左手が

私のスカートの左太ももの上に。



私、緊張して、無意識に

恋人繋ぎ中の手に力が入ってしまったかも。



大好きな優さんの両手が

私に触れてくれている。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜





幸せでした。






そんなときにバスが止まって。




終点。到着。





もう、いいところだったのに~~。(笑)




あと5分でも


そのへんグルグルしてきてほしかったわ




優さんはみんなに二次会に誘われ



バスを降りるとそのまま



男性陣に連れていかれてしまいました。





残念ながら




私の家は逆方向。。。。。




優さんの後ろ姿を黙って見送り




星を見ながらゆっくり歩いて自宅に帰りました。





さよならという言葉も




メールアドレスも渡せないままの




お別れでした。。。。。







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